歯の定期的なクリーニング

筒井歯科では3カ月~6ケ月に一度の定期的なクリーニングをお勧めします。

現在成人の約80%以上の方が歯周病と言われています。

PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)は、歯科医師や衛生士の専門家が、歯石・着色・バイオフィルム(歯の表面に付着している細菌の膜)などの口腔内の汚れを専用の機械や器具を用いて除去し、虫歯はもちろん歯周病予防の為に行う施術の事です。

保険で行える“歯石取り”とPMTCとでは、意味が異なります。
保険で行える歯石取りは、歯周病と診断された方に適用され基本的には治療行為となります。一度では終了せず、数回に分けて治療を行う必要があります。

それに対しPMTCは予防のために行う処置であり、保険が適用されないのです。
PMTCの仕上げには、虫歯・歯周病の原因となる汚れや着色が付きにくくなるコーティングを行いますので、光沢のある歯の表面を回復する事ができます。

PMTC(自費クリーニング)の費用

Air Flow Master Piezonの専用の機械でクリーニングを行います
Air Flow Master Piezonという専用の機械を使います。
「グリシンパウダー」というパウダーをウォータースプレーとともに歯に噴射するため、歯を傷つけずにきれいにすることができます。
グリシンとは、アミノ酸の一種で、コラーゲンなどに多く含まれる成分です。甘みがあり、食品添加物として広く用いられていますので、お体にも安全です。抗炎症性、細胞保護効果があり、歯周病の予防になります。
クリーニングの費用
1回 ¥10,000(+税)

歯のクリーニングの目的

● 細菌群を破壊、除去
クリーニングは虫歯や歯周病の原因である細菌群を破壊・除去し、歯と歯ぐきの健康な状態を維持することを目的としています。
この細菌群は一度破壊しても3~4ヵ月ほどで新しく形成されてるため、定期的なクリーニング除去が大変効果的となります。

● 自分の歯を守るため
成人の歯は、親知らずを数えなければ通常28本あります。
定期的にメンテナンスを受け続けた人は80歳になってもほとんどの歯が残っています。
一方、メンテナンスを受けていない人は、40代から歯が抜け始め50代後半になると急速に抜ける本数が増え始める可能性が高まり、最終的には平均で5本程度の自分の歯しか残らないといったデータもあります。
ですので、予防を目的とした定期的なクリーニングをお勧めします。

● 将来に備えての予防
将来に備えて貯金をする、老化対策でお肌のお手入れをする・エステに行くのと同様、歯に対しても手遅れになる前に予防を目的としたクリーニングを行わなければ意味がありません。
いくらお金があっても入れ歯では食べたいものもおいしく満足に食べれませんし、歯が健康でなければキチンとした栄養補給はできないのです。

将来ご自身の歯を残していくには、日頃のホームケアとともに、専門家によるクリーニングを3カ月~6カ月に一度定期的に行うことが重要となります。
将来1本でも多くご自身の歯でお食事ができることで、生涯健康に過ごせると筒井歯科では考えています。

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